画家名
ルソー、テオドール
ROUSSEAU、 Pierre-Etienne Theodore
様式・流派
バルビゾン派、外光派
活躍国
フランス
生年
1812
パリ
没年
1867
バルビゾン
紹介
バルビゾン派の代表的な風景画家。17世紀オランダ風景画に触発され、早くから戸外での制作を試みている。パリ南方のフォンテーヌブローの森に移りその地でバルビゾン派を形成した。ロマンティックな雰囲気をもった外光派であり、印象派の先駆者ともされる。
世界の美術家500[美術出版社]より引用