絵画切手研究会

目次

1.入会方法と会費
2.研究会報
3.研究会規程
5.研究会役員

沿革・活動概要

 絵画切手研究会は現在の「絵画切手クラブ」の会報を通じて、絵画郵趣に関する意見や情報を交換して
いた人たちが 中心になって活動することで発足しました。大部分の部会員は日本郵趣協会の会員であり、
協会の部会として活動 することにも意義を感じたので協会の部会として2000年1月 結成をしました。
 その後、2017年4月に公益財団法人郵趣協会の内部組織「JPS絵画切手研究会」として活動しています。、
 絵画切手を収集している方は多数おり、会員の方は全国各地に点在していることから、活動は従来どおり
「絵画切手クラブ会報発行」と「ミニペックス・絵画切手展」が研究会活動の主体となります。

 今後、「絵画切手研究会」を通じて絵画切手に関する情報を皆さんで交換していきたいと思いますので、
興味のある方はメールにてお問い合わせ下さい。


活動概要
 ・研究会報発行 6回/年
   研究会報「絵画切手クラブ会報」は、郵送またはメール送信の選別希望を受付けます。
   内容は絵画切手に関する調査研究、世界新切手ニュース、世界絵画切手のデータベース紹介、関係
  行事の案内などです。
 ・部会展開催 原則として毎年1回開催