操作方法

郵趣作品集へようこそ。

なかてはら新聞第74号(2026年10月1日発行)に、「郵趣を楽しむ」と題して、私の郵趣人生の歩みと、皆さまも簡単に楽しめる「郵趣」についてご紹介させていただきました。
 その中で、21世紀以降に制作の「郵趣作品」の一部掲載、神奈川県内郵便局の風景印図などについて、掲載しましたのでご覧ください。
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 また、作品制作にあたりましては、多くの郵趣材料(マテリアル)を使用しているため、郵趣マテリアル種類の用語の理解が必要となりますので、ご不明の場合はリンクをご確認ください。リンクは作品メニュー上部にも掲載しました。  

作品の著作権は、各作品の出品者にあります。作品の一部や全部について、許諾を得ない複写や転載はおやめください。


掲載作品の概要

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★ The History of Artist’s Portraits 〜Traces of 600 Years Hand in Hand with Muses〜(芸術家たちの肖像史 〜ミューズと歩んだ600年の軌跡〜)  8フレーム
Philanippon2021 競争展
 芸術家たちの肖像画は、彼らが生きていた時代の社会的状況や周囲をとりまく環境に依存して多様性を有します。このため、芸術家たちの肖像は歴史的特性を強く包含しています。
 また、西洋では古代ギリシャから今日に至るまで、画家たちは美神(ミューズ)を、女神として、聖女として、世俗的な姿として描き続けたことに着目して制作したものです。
 本作品は、2011年に地元横浜で初開催された「Philanippon2011」にテーマティク競争部門で初出展し「金銀賞」受賞。Philanippon2021 で「大金銀賞」受賞した国際展挑戦への最後の作品となりました。
 メニュー右上のリンク「SYNOPSIS」には、「世界展出品に向けたシノプシス(作品のあらすじ)とリーフサイズについて」の解説にリンクしています。なお、和約版の「シノプシス」は、世界展出品時に提出した英文和訳をリンクしたものです。
 また、「JPSパソコン郵趣研究会報」誌に2016年5-6月に開催された「World Stamp Show - NY 2016」の参観記(熟年夫婦の旅行記?)を、「ニューヨークあれこれ」としてリンクしました。
★ ゴルフを究める〜知識のトッププレーヤーを目指して〜  4フレーム Philanippon2021 企画展
 イギリス・スコットランドが起源の近代ゴルフ。ゴルフとは、クラブで小さなゴルフボールを打ち、如何に少ない打数でカップの中に入れるかを競うスポーツです。
 しかし、ゴルフにはスコアよりも大切なものが潜んでいます。自らが誠実にルールを守り、他のプレーヤーに敬意を払い共存しながら楽しくゲームを進めることが必要です。
 本作品は、ゴルフの起源と歴史、ゴルフ場と地域との共生、ゴルフの魅力とエチケット・ルール、ゴルフを楽しむ、真剣勝負の競技ゴルフに章立てして展開しています。
★ 絵画切手ベスト50  1フレーム 第20回絵画切手展
 「郵趣」2009 年12 月号に掲載された、当時のJPS(郵趣協会)絵画切手部会メンバーで選んだ「ベスト50」の切手を紹介しています。
 作品への郵趣材料は切手だけでなく、マキシマムカード(MC)や初日カバー(FDC)なども展示しています。
 メニュー右上のリンク「郵趣記事」には、月刊誌「郵趣」のカラー特集「ベスト50」に掲載された、第1位から50位に選定の切手図の詳細について解説しています。
★ 日本発行の絵画切手の魅力 〜郵便創業150年&JPS創立75年に因む〜  4フレーム Philanippon2021 企画展
 戦後75 年を経過するなかで、浮世絵、琳派、日本画、洋画など幅広いジャンルから、切手趣味週間、国際文通週間の二大シリーズに加えて、近代美術・国宝・世界の美術シリーズ、記念切手、普通切手、諸外国との友好切手など、多くの絵画切手が高度な印刷 方式により発行されている切手を高解像度スキャン画像も合わせて紹介しています。
  メニュー右上の「郵趣記事」には、月刊誌「郵趣」のカラー特集「日本発行の絵画切手の魅力〜新旧絵画切手の比較とともに」へ、世界に誇れる日本の絵画切手を切手趣味週間切手、国際文通週間切手を中心にした詳細を紹介しています。
★ 葛飾・富嶽三十六景 〜刷り(切手)と摺り(錦絵)を楽しむ〜  5フレーム パソコン郵趣切手展2023
 本作品では、同一図案切手の印刷技術の変遷と、原画となった錦絵との比較を行いました。
 北斎の芸術表現の意図を知るには、「初摺り」の研究が重要です。同一錦絵の摺りの違いを比較するため、各博物館・美術館で所蔵する錦絵の絵はがきも展示しました。
 メニュー右上の「錦絵とは」には、世界トップクラスの印刷技術で作られた浮世絵(錦絵)の概要について、印刷の歴史、基本用語、アダチ版画研究所の見学、初摺と後摺の違い、絵はがきと官製はがき(切手)との違いなどについて掲載しています。
★ 絵画切手に見るマキシマムカードの魅力と楽しみ  3フレーム Philanippon2021 企画展
 「切手 」「力一ド (絵はがき )」「消印 (郵便局名)」の3つが揃い、"最高 (マキシマムの揃い) "と称されるマキシマム力―ドMC)。
 「郵趣」2016年1月号の巻頭力ラー特集記事をベースにして、MCを「MCの由来と歴史」、「切手のトリミング比較MC」「自作MC」などに分類し、収集の魅力と楽しみについて紹介しています 。
 メニュー右上の「郵趣記事」には、絵画切手に見る最高の郵趣品「マキシマムカードの魅力と楽しみ」 として、世界各国から発行された切手のマキシマムカードについて様々な切口から紹介しています。
★ 印象派切手絵画館  2フレーム Philanippon2021 企画展
 1874年4月15日パリ、カプシーヌ通り35番地で当時無名のモネ、ドガ、ルノワール、シスレー、ピサロ、モリゾなどサロン(官展)では拒絶された画家たち、30人ほどの若手画家が初のグループ展を開催しました。
 「切手ビジュアル・アート・シリーズ」の第2弾として、『印象派切手絵画館』が発刊されました。ここでは同書 に掲載の「概要」と「14人の巨匠」を紹介しています。
 メニュー右上のリンク「MC展開」には、印象派画家たちのマキシマムカード単体のスライドショーを展開しています。また、「後期印象派画家たち」も同様のスライドショウをリンクしましたのでご覧ください。
★ Gauguin 〜我々は何処から来たのか、何者なのか、何処に行くのか  2フレーム 第18回絵画切手展
(2021)
 南洋の楽園を夢見てタヒチに渡ったゴーガンは、肉体的にも精神的にも苦痛の連続であった。
 そのような厳しい不安の生活の中から生まれたのが。「我々はどこから来たのか?我々は何か?我々はどこへ行くのか?」という、人間存在の本質に投げ掛ける作品であり、タヒチ時代の作品が集大成されたゴーガンの遺言ともいえます。本作品は、これら作品のモティーフを織り交ぜながら展開しています。
 メニュー右上のリンク「郵趣記事」には、絵画切手研究会員の故中野晶氏が「『ポール・ゴーギャン』の生涯と偉業」と題して執筆されました。
 証券マンから画家に転身し、妻子と別れ、晩年は楽園を求めてタヒチに渡るなど、波乱に富んだゴーギャンの生涯をさまざまなマテリアルを通して紹介されています。
★ ミュシャ 〜アールヌーヴォーの幕開け&プラハ城〜  2フレーム 第20回絵画切手展
 アール・ヌーヴォーの巨匠としてパリで活躍した「ミュシャ」、愛国心から祖国に戻り活躍した「ムハ」。今回の展示では切手展会場に彼の石版画「夢想」を展示するに当たって、彼の絵画切手と母国の独立後最初の切手デザインとして独立と自由のシンボルとした、カレル橋から眺めた「プラハ城」の作品を紹介しています。
 切手展会場に展示した石版画「夢想」は、定年退職時にランドマーク・プラザで開催中の「ミュシャ展」で購入したものです。「夢想」は本切手展の数年後にフランスと日本からも切手が発行されており、その人気が窺われます。
 メニュー右上のリンク「郵趣記事」には、絵画切手研究会員の故山本暁夫氏が「『アール・ヌーボーの巨匠アルフォンス・ミュシャ〜」と題して執筆されました。その生涯と切手デザインをさまざまなマテリアルを通して紹介されています。
★ 多種多様な郵趣材料で楽しむ名画  3フレーム パソコン郵趣切手展2026
 本作品は日本画・西洋画の「一枚の名画」を多種多様の郵趣材料を用いて、各種サイズ(シングル・ワイド・ダブル)のリーフに収め、角度を変えて「名画」を楽しもうというものです。
 なお、展示する「名画」は絵画切手研究会メンバーで選定したBEST50絵画などから選定し、歴史順に日本画・西洋画を展示しています。
 メニュー右上のリンク「郵趣記事」には、テーマティク部門の作品制作にあたって、多くの郵趣材料(マテリアル)を使用しているため、郵趣マテリアル種類の用語の理解が必要となります。作品閲覧にあたり不明な用語はこのリンク資料をご活用ください。  
★ フランス美術切手シリーズ  2フレーム パソコン郵趣切手展2019
 JAPEX2018記念品として、力ル卜―ル社が会場で制作した、フランス美術切手12種のオリジナルシートが配布されました。
 翌年、切手とシールの対比も念頭に、「MC」「DXシート」「カラートライアル」「シエード」を展示しました。
 メニュー右上のリンク「研究会報」には、フランス郵政が発行した多くの種類のプルーフ詳細について解説しています。
★ エコール・ド・パリの時代 〜100年前のパリ〜  5フレーム 第20回絵画切手展
 20世紀前半(1901-40年)の「芸術の都・パリ」は、多くの外国人にフランス人を交えた芸術家たちが、パリに集まり「カクテル(混合酒)」状態で芸術活動を行いました。
展示概要はパリの名所旧跡、歴史的背景、絵画・彫刻の芸術作品をMC主体に展示しています。
 メニュー右上のリンク「研究会報」には、2005年3月に娘が学んでいた「あす加アカデミー」関係者の皆さまとフランス旅行した際の、パリでの切手商や青空市場での郵趣品収集や、ルーヴル&オルセー&ポンピドゥー&マルモッタンなどの美術館巡りなどの旅行記録を掲載しています。
★ 日本スペイン交流400周年に因む
〜ベラスケスの芸術と生涯 & スペインの世界遺産を訪ねる旅〜
  3フレーム
パソコン郵趣切手展2014
 日本スペイン交流400周年記念に因んで、No1は印象派の先駆とされ、”画家中の画家”と称えられた、17世紀スペイン絵画の巨匠ベラスケスの生涯と芸術を、多種多様な郵趣材料(切手・実逓郵便・マキシマムカードなど)を用いてテーマティク作品風の展示としました。
また、No2はバルセロナへ駐在中の娘の連れ合いの元に、娘と一歳の孫娘を送り届けた後、熟年旅行として観光ツアーでアンダルシア地方の世界遺産を訪れました。
 バルセロナ〜マドリッド〜トレド〜マドリッド〜コルドバ〜セビリア〜グラナダ〜バレンシア〜バルセロナの世界遺産を訪れる旅(一周距離 2,500km)は、北海道〜九州までの日本縦断距離とほぼ同じの大移動の旅でした。本展示は、旅行記を郵趣材料と旅行中に撮影した写真などによりオープン作品風の展示としました。
 メニュー右上のリンク「研究会報」には、研究会報246号(2024年6月)から現在まで、「郵趣品で辿る西洋絵画史」を特集掲載しています。17世紀バロックの巨匠「ベラスケス」は第250号(2025年1月)に掲載しており、一例として示します。
 特集内容は、ルネサンスから現代までの絵画作品を、切手を主体とした郵趣品により西洋絵画史を辿ります。構成は時代ごとの絵画様式と主要画家の相関図と作品紹介、時代別年表、代表的な郵趣品種類などを掲載しています。
 切手は原画に比較して小さいため部分図も多いことや単色もあることから、原図と並べて比較掲載し、年表は社会史&絵画史に加えて、掲載主要作品の画家名・作品名・切手発行国と発行年を掲載しています。  

★ With コロナの時代〜2020年2月〜2022/3行動の記録〜  3フレーム Philanippon2021 企画展
 「withコロナ」は、新型コロナウイルスが(少なくとも短期的には)撲滅困難であることを前提とした新たな戦略や生活様式のことを2020年5月末に小池東京都知事が言及したことにより、比較的よく知られる言葉になりました。
 その中で私自身も感染防止に努めて日々、「三密回避と健康維持」の行動をしており、作品はその2年間の郵趣活動の一端を紹介しました。
 日本で、新型コロナウイルス(COVID-19)のクラスター感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号は、乗客乗員約3700人が乗船して2月3日に横浜港沖に到着し、6日に横浜港の大黒ふ頭(横浜市鶴見区)に着岸。3月1日に乗客乗員全員の下船が完了して離れた。厚生労働省などによると、船では下船後も含めて723人の陽性が確認され、10人が死亡されたとのことです。
 メニュー右上のリンク「研究会報」には、2021年度開催が危ぶまれた「東京オリンピック2020」、「日本国際切手展2021」の二大イベントは、オリンピックは無観客開催、国際切手展は世界展からアジア展への降格開催となってしまいました。
 欧米諸国などからの出展やブースのキャンセルが多数発生し、予約確保済のパシフィコ横浜の展示スペースの有効活用を図るため、企画展示として計500フレームもの大規模募集が行われ、私は地元横浜での開催でもあることから、成功裡での開催と知人・友人にも切手展を通じて「郵趣」というものを知っていただく絶好のチャンスと捉え、所属研究会から20フレームを出品しました。
 二大イベントであり、開催関連の記念切手も多数発行されるなか、シートのまま保管するだけでなく、企画展作品への有効活用を考えて記念押印巡りにより、企画展出品用リーフを作成しました。
 仲手原自治会では篠原八幡神社と毎年共済してきた夏祭りは感染防止を考慮して中止になり、8月28〜29日に自治会館に祭壇を開き、八幡神社の神主さんにお祓いをしていただき「疫病退散祈願所」を開設し、多くの皆さまに祈願していただきました。


★ 古都を訪ねて 〜奈良・京都・鎌倉〜  2フレーム 絵画切手展2018
 今回の絵画切手展開催の直前lこ、「仏像切手」に関して調査する機会を得ましだ。「仏像切手」といえば、奈良県と京都府の寺社に、その多くが安置されています。
 そこで、第2次世界遺産切手シリーズの発行間もない2003年、定年前の記念に会社の有志数名と奈良と京都の世界遺産を主体に訪ね、風景印押印と寺社から御朱印をいただいたことを思い出し、その時の収集品と「仏像切手」を組合ぜ、旅程順に作成しました。
引き続き、鎌倉市の寺社と安置仏像についても同様に作成しました。
★ 神奈川県の郵便局風景印  2フレーム 日本郵便(株)ホームページ抜粋
 日本郵便(株)では全国各県(神奈川県)の、風景印を常備している各郵便局のデザインを示したPDFファイルをホームページに掲載しています。
日本全国の風景印が掲載されています。  なお押印は各地郵便局の窓口での依頼と、郵頼(郵便による依頼)により可能であり、郵便局で風景印(風景入り通信日付印)を押してもらうには、窓口に直接持ち込む方法と、郵便で依頼する「郵頼(ゆうらい)」の方法があります。
 いずれも、額面に応じた切手(85円以上など)を貼ったハガキや封筒を用意して依頼します。
 詳細手順は日本郵便(株)の「風景印・郵頼手順マニュアル」によりますので、郵便局やインターネットなどで確認をお願いします。